トピックス-Topics-

2017/09/17
本名カズト: “New Album” 制作プロジェクト
本名カズト はクラウドファンディングを利用したアルバム制作のプロジェクトを自らのfacebookで発表した。

これまでアルバムを聞いていた方は参加すると様々な特典が得られるためプランを選ぶことをオススメしたい。オーソドックスな特典付CDの3,000円プラン、更にTシャツを付けた7,000円プラン、他にも曲にコーラスとして直接参加出来るプランやパーティーで歌唱してもらえるプラン他様々用意されている。

「どういう歌を唄う人?」という方は プロジェクトサイト に代表曲があるので聞いてみてはどうだろうか。古き良きアメリカン・ミュージックをこよなく愛する彼の歌は、今の日本人も忘れかけている様々な思いを呼び起こすかもしれない。

受付開始:2017/9/20we 20:00〜
プロジェクトサイト:https://goo.gl/J1XmzL

本名カズト からのテキストメッセージと音声メッセージを掲載。
--------------------------------------------------

FaceBook等でお知らせしていましたクラウドファンディングのサイトが9月20日(水)20:00からスタートします!!

『本名カズト”New Album”制作プロジェクト!!』と銘打ち、キャンペーン期間は9月20日(水)20:00〜11月5日(日)23:59となり、様々なプランを作りました。キャンペーンに先立ちましてこちらのプロジェクトサイト https://goo.gl/J1XmzL でプランの内容を閲覧できますので、興味のある方は是非ご覧下さい。
気に入ったプランが見つかりプロジェクトに参加したいという方は、ログインするためのアカウントを制作してお待ち下さい(サイト内の”LikeShareアカウントを作成”をクリック)。アカウントが取得され次第、公開日の9月20日から購入可能となります。そちらではメッセージも自由に書き込めるようになっていますので、ご意見ご要望どんどんお聞かせ下さい。
また、キャンペーン期間中はライブ会場でも申込用紙を配布いたしますので、そちらをご利用の上直接ご購入にもなれます。
参加したいけれどいまいちシステムが分からないという方は僕のFBのメッセンジャーにご連絡下さい。懇切丁寧にご説明致します(^^)v
僕自身初めての体験なのでワクワクしています。一緒にご機嫌なアルバムを作りましょう!!

by 本名カズト

2017/09/10
藝文對談ともえ:第六十二回:メロスと太宰 を公開

話者:センセイ、マッサン、トッチャン

「人は棺をまとってみるまでわからない」というセンセイの話を引用するマッサンの話から始まる。小説の巻末にあるように「走れメロス」はシラーの詩から発想したという部分があり、そこに当時の太宰治の環境や心理状態から結果的に仕上がった作品と伺える。センセイは「人間仕事だから駄作もあれば良いものもあるし、でも、トータルでみるものだから」と言う。更に「人はやってきたことしか出ないから」と太宰治の人間仕事を語る。マッサンは「気になったものがあれば、やった方がいい」と自らを振り返る。トッチャンは、太宰の文章は独特なテンポがあり読むとそれが抜けづらいと聞くと語る。センセイはそこから文章表現における自己体験を語る。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

2017/08/30
藝文對談ともえ:第六十一回:走れメロス を公開
話者:センセイ、マッサン、トッチャン

太宰治の名作「走れメロス」の読後感想会をトッチャンと行う。センセイは横になりながら二人の会話を聞く。互いに第一印象から。共通点として授業で読んだ時とは印象がかなり違うこと。トッチャンは強い印象を残し「人間失格」を手にした後から本格的に太宰治に惹かれていったと振り返る。マッサンは「走れメロス」を長い間「人間失格」の太宰治とは別人だと思っていたことを思い語る。センセイは「どういう物語?」と問い、トッチャンが語る。センセイは実話である「マラトンの戦い」を上げ、三人は過去の思い出を絡めながら感想を述べ合う。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

2017/08/20
藝文對談ともえ:第六十回:思考と嗜好 を公開

話者:センセイ、マッサン、トッチャン

本質的には人はわかり合えないものだということが感じられたと語るマッサン。それは己すら、自意識で仕上がった嗜好と、自らの肉体が発起する嗜好、持っているモチモノ、これらは人によってマチマチな現実がある。センセイは、指導者というのは、体質を見て、性質を把握し、言いたいことを理解出来る範疇に絞り、その上で道を示せるようじゃないと務まらないと応える。本質的には肉体が発起するものが自分に向いているが故に続き、伸びるが、意識によって出来た趣味嗜好も無駄ではなく、フィードバックすることで創作の幅や変化に繋がると。話はセンセイが挿絵を描くことの経緯に展開し、転がっていく。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

2017/08/10
藝文對談ともえ:第五十九回:活字と文化 を公開
話者:センセイ、マッサン

書はおろか、手書きそのものが限りなく扱われなくなった現代。目にする文字は活字であるフォントで締められる。そのフォントがどういう趣で設計されているかという話をしだすマッサン。識字性に傾倒しており、文字構造に美を欠いている現状を語る。嘗ては文字構造ありきから識字性へと移行する過程があり、文字の美しさを維持しつつ識字性を高める為の省略等はされたが、今は構造より識字に傾いているのがフォントや活版印刷はおろか看板やテロップ津々浦々に至るまで氾濫していくことに懸念を表する。センセイは手書きのレベルはあるものの、味わいが無くなったと語り、活字から見られる文化の話におよぶ。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

2017/07/30
藝文對談ともえ:第五十八回:躍動する社会とは を公開
話者:センセイ、マッサン

コンプライアンス(法令遵守)という考え方が導入され逆に無責任社会へと急速に転換を遂げているという話から入る。役所の申し子のような仕事を表現者も求められる時代になったとマッサン。センセイはそういうことを小器用に出来る人がいい作品が生み出せるわけがないと視点を投げかける。国会図書館での自らの体験を語り、現代を「役所社会」と例える。マッサンは自己責任の明確化を追求する余り責任回避の構造がこうした社会を形成したんではなかろうと語り、鬩ぎ合いの結果として書類が増えて本来の仕事が儘ならない現状が日本社会を覆っていると語る。それでは国が滅びるとセンセイは憂う。書類やデータの分野では急速に進化するAIに期待するとマッサン、全部自動でやってくれる時代になれば本来やるべき仕事に取り掛かれるようになるのではと。そして人が躍動していた社会の頃を回想する。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

2017/07/20
藝文對談ともえ:第五十七回:詩と思想感情 を公開
話者:センセイ、マッサン

マッサンが井上ひさし氏の言葉を先生に尋ねることから始まる。センセイは「血肉になっているか」という視点でその文言を紐解く。そこから書をやるに当たって尋ねられる問で応える。文筆であれ詩であれ、血肉になった部分で書くのと頭で書くのでは違うと言う。手につかなければ身にもつかない。マッサンは誰しも詩情を会得することが出来るのだろうか?と問い、センセイは感動すればいいんだと。どんな些細なことでも他人からくだらなく思えようと感動の要因を育めば自ずと湧き出るものがあると。マッサンは才能の高に触れ、センセイは自分がどれだけ遊んできたか、遊ばせてもらってきたかで差は出るが、机上の学問じゃなくこの肉体を通した否かだろうと述べる。マッサンはラジオから聞こえてきた日本人奏者のジャズの話を上げ更に話は続く。

藝文對談ともえ:http://tomoe.yataiki.net/

2017/07/14
yataiki.netのSSL接続対応
yataiki.net を主たるサーバーにするサイト(サブドメインを含む)を全てSSL接続対応にいたしました。これまでの http:// を暗号化接続を意味する https:// に変えるだけで、これまで通りの内容でSSL接続が可能とります。例えば、

通常接続 http://○○○.yataiki.net
SSL接続 https://○○○.yataiki.net

とすることで端末とサーバーのデータ通信が暗号化された接続が可能になります。これまではログインをする必要があるサイト、主にショッピングサイト、他には会員制サイトで多く利用されてきた機能ですが、昨年よりGoogleのブラウザ、Chrome等は一般のサイトでもSSL接続を推奨しており、より安全にインターネットを利用する場合に有効とされています。

公衆無線LANやフリーWi-Fi、ローカルエリアネットワーク上にある端末等からインターネットに接続する際に特に有効と思われます。必要に応じてご利用下さい。

暗号化接続でも特に接続速度が遅くなることはありませんが、SSLに対応していないサービスや、SSLページと通常ページが混在する場合、SSLページのみが表示され、通常ページは表示されません。ご留意下さい。
2017/07/10
藝文對談ともえ:第五十六回:展示側と観者 を公開
話者:センセイ、マッサン

昨年ポルトガルであった観者が自撮りをしようとしてミカエル象を倒してしまった件に触れる。マッサンは人間がすっかり変わって来ていると感じると話す。日本においてはほとんどの美術館や博物館では撮影やスケッチ、メモが禁止されている。自らの体験としてメモをとっていたら注意をされた件を上げ、日本における観者と展示側のあり方を上げる。西洋では多くの作物が直に見られるメリットは大きい。ただし日本の厳重な展示方法は作物の保全にはいい。一方で観者も平気で注意書きを無視したり我欲で行動する人が増えてきた気がすると語る。そうした話しから作品との距離感へと及ぶ。

藝文對談ともえ:http://tomoe.yataiki.net/

2017/06/30
藝文對談ともえ:第五十五回:篆刻とその周辺 を公開

話者:センセイ、マッサン

引き続き出先で篆刻の話。センセイが主宰し、マッサンも所属する泰永会での書展。泰永書展で来場者の書家から言われた感想をマッサンが言う。篆刻が書に合っていて素晴らしいというもの。そこで、書と遊離する篆刻と書作品に問題は潜在的に多くの書家が抱えていると知る。「印は教養がでる」とセンセイ。勉強しました、頑張って掘りましたという印はそれだけのものである。書にせよ、篆刻にせよ、茶碗にせよ、余裕の中で営んで仕上げたものでこそ鑑賞出来るものであって、必死にやって頑張りましたというものを見せられては百年の恋も覚めると。書はそもそも文があって字があるのであって、余力の部分でやってこそと語る。そこから箱書きの話に移り、作品と篆刻に纏わる関係性の話に展開していく。

藝文對談ともえ:http://tomoe.yataiki.net/

- Topics Board -