2005/11/9
「書道
鳳煌会」設立について
告知が遅くなりましたが、本年4月より書道塾（鳳煌会）を立ち上げたことをご報告いたします。
鳳煌会は、独立系書道会「泰永会」の下部組織に属します。
設立に伴い、凰山から鳳煌に改名いたしましたことも併せてご報告いたします。
［主宰］松里鳳煌
鳳煌会
2005/11/9
第十六回泰永書展
私が事務局長を務める泰永会の書道展が本年も開催されます。会員による書作品の展示の他に、昨年カンヌで受賞した隷書作品（野尻泰煌作）も展示予定。
［主宰］野尻泰煌
［運営］泰永会事務局
［時期］2005/11/28（月）～30（水）
10：00～19：00（初日のみ12：00～）
［場所］池袋西口（南口）地下２ｂ出口
［会場］東京芸術劇場・展示室１
泰煌
泰永会
2005/5/23
第五回宮廷芸術祭へ出品
野尻泰煌が隷書１作を出品予定。
［時期］2005/10/8（土）～10（月）
［場所］オーストリア インスブルック
［会場］インスブルック王宮
（主催）ハプスブルグ芸術友好協会
泰煌
2005/5/23
2005/1/5
Ｔシャツ販売なる
金文の羊１文字の１案と、楷書４文字による１案の２バージョンが、大手スポーツショップで発売開始。
アメリカンカジュアルの老舗に題字採用
2005年４発売の新製品に、泰煌氏の題字（書）が採用決定。商品は雑誌にも掲載予定。
2005/5/23
歐陽の筆を再現
上野書道用品店の劫榮麓と野尻泰煌が昨年末より取り組んでいたあるプロジェクトが身を結んだ。
それはかの名筆、歐陽詢の筆を現代に再現しようとするもの。５度におよぶ試作品をへて完成。間もなく製品化される。
2005/4/1
2005/5/23
出品を白紙に
宮廷芸術祭への出品につき、メラヴィリアへの参加は中止。
ヴェネツィア・ラ・メラヴィリア展へ出品
2005年は日本と欧州連合が、定期首脳協議において「日・EU市民交流年」と位置づけた年である。中でもラ・メラヴィリアは、外務省公認のイベントの一つ。その審査員の一人、ヴェネツィア大学教授であり北斎研究所所長でもある、ジャン・カルロ・カルツァ氏より作品依頼を受け、泰煌氏が本展へ出品することになりました。
［時期］2005/6/18（金）～20（日）
［場所］イタリア ヴェネツィア
［会場］スクオーラ・グランデ・サン・ジョヴァンニ・エヴァンゲリスタ（Scuola Grande di S.Giovanni Evangelista）
［関連サイト］（右記Deepの家アイコン）
（主催）㈱アートコミュニケーション
（外務省）日・EU市民交流年イベント・カレンダー
（イタリアを参照、PDFファイルが開きます）
泰煌
主催
外務
2005/3/5
小筆が評判に！
泰煌氏選筆、命名の筆が評判に。
2005/3/20
フランス老舗のアウトドアグッズメーカーに案提出
昨年より日本でも流通されるようになったバックパックで世界的に有名なブランドへ案提出。
2005/3/5
世界企業某社に題字採用決定
スポーツ系のアパレルメーカーに3/4泰煌氏の題字（書）２案が採用された。製品化は来年。
