短歌で綴る自叙伝
2018.04.08
[在庫:僅少] ※直販のみで書店流通ではお取り寄せ出来ない本です。
【発 行】2018年10月31日(水)初版
【仕 様】四六版-上製本(ハードカバー)-356頁-フルカラー・カバー
【ISBNコード】978-4-909667-00-7
【分 類】C0092
【価 格】本体2800円+税
【作 家】歌人・華道家
【発 行 所】也太奇-YATAIKI-
【写 真】:フォトグラファーズオフィス美苑
【組版装幀】松里鳳煌
【本の詳細】也太奇出版店長のコラム(短歌で綴る自叙伝)
【紹 介】作短活動28年に及ぶ集大成を一冊に纏めた短歌集。自らを癒す為に始めた短歌。飾ること無く家族や自らの出来事を歌にしたため続けた。
【発売開始】2019年1月10日(木)
【ショップ】也太奇書店(本店)・也太奇書店(BASE店)
【販売価格】本体2,800円+消費税+送料
【発送方法】クリックポスト、レターパックプラス等(冊数に応じる)
記録・2018.10.01ma 改題。「短歌で綴る自分史」から「短歌で綴る自叙伝」へ作者意向により。
・2018.11.12ma 製本開始
・2018.12.06th 納本
・2019.01.10th 販売開始
備考・2021年以後、電子書籍版発売予定。
(カバー表紙) (カバー裏表紙)
【発 行】2018年10月31日(水)初版
【仕 様】四六版-上製本(ハードカバー)-356頁-フルカラー・カバー
【ISBNコード】978-4-909667-00-7
【分 類】C0092
【価 格】本体2800円+税
【作 家】歌人・華道家
【発 行 所】也太奇-YATAIKI-
【写 真】:フォトグラファーズオフィス美苑
【組版装幀】松里鳳煌
【本の詳細】也太奇出版店長のコラム(短歌で綴る自叙伝)
【紹 介】作短活動28年に及ぶ集大成を一冊に纏めた短歌集。自らを癒す為に始めた短歌。飾ること無く家族や自らの出来事を歌にしたため続けた。
【発売開始】2019年1月10日(木)
【ショップ】也太奇書店(本店)・也太奇書店(BASE店)
【販売価格】本体2,800円+消費税+送料
【発送方法】クリックポスト、レターパックプラス等(冊数に応じる)
記録・2018.10.01ma 改題。「短歌で綴る自分史」から「短歌で綴る自叙伝」へ作者意向により。
・2018.11.12ma 製本開始
・2018.12.06th 納本
・2019.01.10th 販売開始
備考・2021年以後、電子書籍版発売予定。
コールド・レイン(仮題)
2018.04.08
[状況:制作中]
文庫本仕様
【著 者】松里鳳煌
【発 行】2022年予定
【仕 様】単行本-並製本-(未定)
【ISBNコード】978-4-909667-02-1
【分 類】小説/学園ドラマ 【分類コード】C0193
【価 格】本体1000円+税(予定)
【発 行 人】松里鳳煌
【発 行 所】也太奇
【装 幀】松里鳳煌
電子本仕様
【電 子 版】2022年予定
【ISBNコード】978-4-909667-03-8
【価 格】本体500円+税(未定)
概 要
【紹 介】松里鳳煌初の小説の単行本化。1年半の連載を経て完結した小説を再監修したもの。内容は連載時のものと異なる。
【概 要】雨の日に見た全身黄色づくめの女子高生。その姿を見た時、少年は生まれて初めて恋を経験する。それがクラスメイトの問題児、シカコとも知らずに。
著者プロフィール
松里 鳳煌(まつざと ほうこう)について:自らは書家・文筆家・出版者と名乗る。出版者也太奇の代表。鳳煌書道会を主宰。学芸理論会議 皐月会の代表。泰永会の副代表。藝文会の常任理事。亀井鳳月を師に7歳より書を始める。1997年師の推挙による泰永会に転籍し、現在は同会の副代表を務める。2017年にハンガリー・ラダイ博物館。2018年ブルノ技術博物館へ作品を寄贈。2000年に独立し 也太奇(デザイン事務所) を設立。これまで仕事で続けていたDTPオペレーター、タイプフェイスデザインおよびフォント制作支援・Webデザインおよび管理運営にて開始。2018年3月出版者登録し正式に出版者となる。同年12月初の短歌集を書籍化し販売開始。年1冊程度の企画本を制作発行する。自身初の長編小説の書籍化。
文庫本仕様
【著 者】松里鳳煌
【発 行】2022年予定
【仕 様】単行本-並製本-(未定)
【ISBNコード】978-4-909667-02-1
【分 類】小説/学園ドラマ 【分類コード】C0193
【価 格】本体1000円+税(予定)
【発 行 人】松里鳳煌
【発 行 所】也太奇
【装 幀】松里鳳煌
電子本仕様
【電 子 版】2022年予定
【ISBNコード】978-4-909667-03-8
【価 格】本体500円+税(未定)
概 要
【紹 介】松里鳳煌初の小説の単行本化。1年半の連載を経て完結した小説を再監修したもの。内容は連載時のものと異なる。
【概 要】雨の日に見た全身黄色づくめの女子高生。その姿を見た時、少年は生まれて初めて恋を経験する。それがクラスメイトの問題児、シカコとも知らずに。
著者プロフィール
松里 鳳煌(まつざと ほうこう)について:自らは書家・文筆家・出版者と名乗る。出版者也太奇の代表。鳳煌書道会を主宰。学芸理論会議 皐月会の代表。泰永会の副代表。藝文会の常任理事。亀井鳳月を師に7歳より書を始める。1997年師の推挙による泰永会に転籍し、現在は同会の副代表を務める。2017年にハンガリー・ラダイ博物館。2018年ブルノ技術博物館へ作品を寄贈。2000年に独立し 也太奇(デザイン事務所) を設立。これまで仕事で続けていたDTPオペレーター、タイプフェイスデザインおよびフォント制作支援・Webデザインおよび管理運営にて開始。2018年3月出版者登録し正式に出版者となる。同年12月初の短歌集を書籍化し販売開始。年1冊程度の企画本を制作発行する。自身初の長編小説の書籍化。
叙事詩ポプラの丘 懿徳頌述第一 藝文類聚
2013.08.10
[在庫:なし]
叙事詩ポプラの丘
懿徳頌述第一 藝文類聚
(いとくしょうじゅつだいいち げいもんるいじゅ)
著者:野尻泰煌
仕様:A5判横 126ページ
発行:2013年8月10日
ISBN:なし
価格:(非売品)
発行人:松里鳳煌
発行所:也太奇
在庫:なし
主たる立体物の撮影:フォトグラファーズオフィス美苑
立体物の一部および平面物撮影:松里鳳煌
装幀:松里鳳煌
表紙イラスト:野尻泰煌
題字:野尻泰煌
「ポプラの丘」小册子に寄せて:野尻 泰煌
民族・風土・環境・言語・騒史・民族的傳統感覺や生活樣式に及ぶ「種」的鮠素に規定される古念を踏まえ、アイデンティティーの必鮠性の見直し、普遍妥當性の背景を基響に沿革とする活動。
自國の文化楼邊の「種」の美意識の究明。植民地支配で生じる騒史的文化變遷と刊文化の共似性の考察、「揃」的共通の美意識全搬の内容に到る。
さらに、ユング心理學の實踐を通し、「種」の美意識を超え「揃」的共同性に目覺めることに主眼を置く、鏥合藝術を素材に一連の系統を統御する課題は、近年 矢外へ向けての實驗的營みに反映されてくる。
さてこの度、妻・君江十三回忌を一つの杢目にこれらを象友する「ポプラの丘」を小册子にまとめ、彼女の利生に感謝し共通の人間性に到達することを悲願にこれを以って妻に手向ける次第である。
著者:野尻 泰煌(のじり たいこう)
書家。泰永会の代表。1962年生まれ。東京都出身。7歳の頃から書を学び、19歳で、泰永会を発足。過去に、A.M.S.C.スペイン本部芸術家会員、アジア芸術教育文化財指定、日本書学院理事・審査員、スペイン国立装飾美術館友好協会会員、パジェ・デ・ロス・スエニヨス財団会員等。
本のサンプル:P1~P15迄[PDFファイル:books_Ntaiko_No1_sample.pdf]
仕様:高解像度データ、閲覧のみ可能。音声読み上げデバイス対応。印刷不可、編集不可、コピー不可。
出版者からのコメント
著者の希望により正字を使用した本となる。書の作品集で外字を使うことはあったが、本文で多用するのは当方としては初の試み。作字は数十字に及び、ワープロ感覚での直接入力が出来ない為に文字コード表や多漢字検索ソフトを多用する。本紙内で使用された枠の文様は著者が自ら作成した寄木彫刻を当方でデザイン化したもの。2012年の11月より入力作業を開始し2013年の7月まで業務。
叙事詩ポプラの丘
懿徳頌述第一 藝文類聚
(いとくしょうじゅつだいいち げいもんるいじゅ)
著者:野尻泰煌
仕様:A5判横 126ページ
発行:2013年8月10日
ISBN:なし
価格:(非売品)
発行人:松里鳳煌
発行所:也太奇
在庫:なし
主たる立体物の撮影:フォトグラファーズオフィス美苑
立体物の一部および平面物撮影:松里鳳煌
装幀:松里鳳煌
表紙イラスト:野尻泰煌
題字:野尻泰煌
「ポプラの丘」小册子に寄せて:野尻 泰煌
民族・風土・環境・言語・騒史・民族的傳統感覺や生活樣式に及ぶ「種」的鮠素に規定される古念を踏まえ、アイデンティティーの必鮠性の見直し、普遍妥當性の背景を基響に沿革とする活動。
自國の文化楼邊の「種」の美意識の究明。植民地支配で生じる騒史的文化變遷と刊文化の共似性の考察、「揃」的共通の美意識全搬の内容に到る。
さらに、ユング心理學の實踐を通し、「種」の美意識を超え「揃」的共同性に目覺めることに主眼を置く、鏥合藝術を素材に一連の系統を統御する課題は、近年 矢外へ向けての實驗的營みに反映されてくる。
さてこの度、妻・君江十三回忌を一つの杢目にこれらを象友する「ポプラの丘」を小册子にまとめ、彼女の利生に感謝し共通の人間性に到達することを悲願にこれを以って妻に手向ける次第である。
著者:野尻 泰煌(のじり たいこう)
書家。泰永会の代表。1962年生まれ。東京都出身。7歳の頃から書を学び、19歳で、泰永会を発足。過去に、A.M.S.C.スペイン本部芸術家会員、アジア芸術教育文化財指定、日本書学院理事・審査員、スペイン国立装飾美術館友好協会会員、パジェ・デ・ロス・スエニヨス財団会員等。
(表紙)
(中身)
(裏表紙)
本のサンプル:P1~P15迄[PDFファイル:books_Ntaiko_No1_sample.pdf]
仕様:高解像度データ、閲覧のみ可能。音声読み上げデバイス対応。印刷不可、編集不可、コピー不可。
出版者からのコメント
著者の希望により正字を使用した本となる。書の作品集で外字を使うことはあったが、本文で多用するのは当方としては初の試み。作字は数十字に及び、ワープロ感覚での直接入力が出来ない為に文字コード表や多漢字検索ソフトを多用する。本紙内で使用された枠の文様は著者が自ら作成した寄木彫刻を当方でデザイン化したもの。2012年の11月より入力作業を開始し2013年の7月まで業務。
写真展~今を生きる~作品集
2003.10.26
[在庫:僅少]
【発行】2003年10月26日 100部
【価格】1,500円
【仕様】B5-モノクロ-本文58頁
【分類】図録・作品集
【ISBN】なし
【発行所】也太奇-YATAIKI-
【著者】松里浩義
【活動】写真家・書家
【販売価格:1,500円+消費税+送料
【備考】印画紙をスキャンしたデータを使用しており、ホコリの付着がありそのまま印刷されています。実際の印画紙と違いグレーを基調とした印刷にしております。
【紹介】松里浩義(改名)の2003年東京芸術劇場で開催した初の個展の図録。ライフワークである被写体。書家の野尻泰煌氏を中心に、ミュージシャン本名カズト氏およびそのバンドメンバーのライブフォト。そして仕事で海外を旅した際に撮影した様々な国の写真を収録。2003年猛暑の中、ユニットバスに閉じこもり自ら現像プリントを実施。本作品集は、印画紙をスキャンしたものを使用。初の作品集。
展示会情報
【開催期間】2003年10月26日(日)・27日(月) 2日間
【開催時間】10:00~19:00(初日のみ12:00から)
【表 題】第一回松里昌立写真展(個展)
【場 所】東京芸術劇場・展示室2(現アトリエウエスト)
【撮 影】著作:松里浩義
販売情報
【発売開始】2021年2月
【ショップ】也太奇書店(本店)
【販売価格】1,500円+消費税+送料
【留意事項】在庫僅少につき完売の際はご容赦願います。増版、電子版の予定はありません。
プレビュー】フォトグラファーズオフィス美苑 にてデータ閲覧は可能。
【備 考】会場では特別価格500円に販売されました。
作者プロフィール
1966年生まれ。三重県出身。
大学卒業直前に写真と出会う。
独学でカメラ撮影技術を学び、カメラマンとして出版社勤務の後、フリーランスとして独立。
写真家
2001年:書家の野尻泰煌氏をライフワークテーマと据え、入門する。
2003年:東京芸術劇場にて写真家として初の個展を開催。
2008年:師の勧めにより「美苑(びおん)」の屋号にてフリーランスカメラマンとして活動開始。
2008年:ミュージシャン本名カズト氏のアルバム「HammockMoon」にて撮影参加。
2015年:表現者のサロンである国際藝術文化協会(藝文会)に創立メンバーとして加わる。
2016年:藝文東京ビエンナーレ2016にて「Wall」を発表。
2018年:本名カズト氏の3rdアルバム「humming」の中ジャケを撮影。
2018年:藝文東京ビエンナーレ2018にて「Stone Wall」を発表。
書家
書家としての活動も近年著しく、所属する泰永会を通し数々の受賞歴と贈を重ねる。
2017年:ハンガリー・ラダイ博物館に書作品を出展、同博物館に寄贈。
2018年:チェコ共和国ブルノ市における社中展では「第二席」を受賞。
同年、ブルノ技術博物館に作品が寄贈。
2019年:オーストリア・ザンクト・ペルテン博物館の同海外展に出展。
同年、博物館側より「墺日友好賞」を受賞。作品が寄贈される。
表・裏:第一回 松里昌立 写真展作品集(浩義)
【発行】2003年10月26日 100部
【価格】1,500円
【仕様】B5-モノクロ-本文58頁
【分類】図録・作品集
【ISBN】なし
【発行所】也太奇-YATAIKI-
【著者】松里浩義
【活動】写真家・書家
【販売価格:1,500円+消費税+送料
【備考】印画紙をスキャンしたデータを使用しており、ホコリの付着がありそのまま印刷されています。実際の印画紙と違いグレーを基調とした印刷にしております。
【紹介】松里浩義(改名)の2003年東京芸術劇場で開催した初の個展の図録。ライフワークである被写体。書家の野尻泰煌氏を中心に、ミュージシャン本名カズト氏およびそのバンドメンバーのライブフォト。そして仕事で海外を旅した際に撮影した様々な国の写真を収録。2003年猛暑の中、ユニットバスに閉じこもり自ら現像プリントを実施。本作品集は、印画紙をスキャンしたものを使用。初の作品集。
展示会情報
【開催期間】2003年10月26日(日)・27日(月) 2日間
【開催時間】10:00~19:00(初日のみ12:00から)
【表 題】第一回松里昌立写真展(個展)
【場 所】東京芸術劇場・展示室2(現アトリエウエスト)
【撮 影】著作:松里浩義
販売情報
【発売開始】2021年2月
【ショップ】也太奇書店(本店)
【販売価格】1,500円+消費税+送料
【留意事項】在庫僅少につき完売の際はご容赦願います。増版、電子版の予定はありません。
プレビュー】フォトグラファーズオフィス美苑 にてデータ閲覧は可能。
【備 考】会場では特別価格500円に販売されました。
作者プロフィール
1966年生まれ。三重県出身。
大学卒業直前に写真と出会う。
独学でカメラ撮影技術を学び、カメラマンとして出版社勤務の後、フリーランスとして独立。
写真家
2001年:書家の野尻泰煌氏をライフワークテーマと据え、入門する。
2003年:東京芸術劇場にて写真家として初の個展を開催。
2008年:師の勧めにより「美苑(びおん)」の屋号にてフリーランスカメラマンとして活動開始。
2008年:ミュージシャン本名カズト氏のアルバム「HammockMoon」にて撮影参加。
2015年:表現者のサロンである国際藝術文化協会(藝文会)に創立メンバーとして加わる。
2016年:藝文東京ビエンナーレ2016にて「Wall」を発表。
2018年:本名カズト氏の3rdアルバム「humming」の中ジャケを撮影。
2018年:藝文東京ビエンナーレ2018にて「Stone Wall」を発表。
書家
書家としての活動も近年著しく、所属する泰永会を通し数々の受賞歴と贈を重ねる。
2017年:ハンガリー・ラダイ博物館に書作品を出展、同博物館に寄贈。
2018年:チェコ共和国ブルノ市における社中展では「第二席」を受賞。
同年、ブルノ技術博物館に作品が寄贈。
2019年:オーストリア・ザンクト・ペルテン博物館の同海外展に出展。
同年、博物館側より「墺日友好賞」を受賞。作品が寄贈される。