トピックス-Topics-

2018/12/10
藝文對談ともえ:第百七回:何気ない表情 を公開
話者:センセイ、マッサン ゲスト:本名カズト

最近やけに昔のことを思い出すと言うマッサン。一方で昔の感動から意識的に呼び起こそうとしていると。それを受けて 赤瀬川原平 の話をしだすホンナさん。一見すると無意味なものに面白みを感じ写真を撮り発表していた。センセイは嘗て見た火の造形に美を感じ、持って帰りたくなった経験を語る。ホンナさんは、赤瀬川原平らが発信した 超芸術トマソン という視点について語る。機能していない物や、本来目的としてないものに美を見出す動きの話に。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

2018/11/30
藝文對談ともえ:第百六回:役者と自然観 を公開
話者:センセイ、マッサン

役者 笠 智衆(りゅう ちしゅう)の話題から。センセイは小津安二郎の映画に見られるような表現力は今の役者からは感じられないと言う。嘗てのようなレベルには至っていないと。マッサンは樹木希林さんが出た嘗てのドラマの話をし、センセイはそれを受けて、まさに制約は制約として、ハプニングはハプニングとして変化を受け入れ、それを活かしてこその表現活動だと述べる。ケレン味は裏を返せばクセであり、美術の高見がそうであるように、目指すはクセを取り除いた先に残り得たもの。果たして現代の人はそこを見えているのだろうかと視点を投げかける。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

2018/11/24
泰永会:第二十九回泰永書展-チェコ共和国国際交流展-
2018.11.27から泰永会の書展が今年も開催。
本年はチェコ共和国との交流展。
交流作家のイラストが6点ほど展示。

泰永会公式 https://taieikai.jimdo.com/

開催概要

名称:第二十九回泰永書展-チェコ共和国国際交流展-
期間:2018年11月27日(火)〜12月2日(日)
時間:11時〜17時(初日のみ12時から)
会場:東京芸術劇場・アトリエイースト
入場料:無料
主催:泰永会・国際交流展実行委員会
後援:駐日チェコ共和国大使館
協力:SVCルジャンキ/国立ブルノ技術博物館

チェコ共和国交流作家

作家:Tereza Tulkova(テレザ・トゥルコヴァ)
ジャンル:ドローイング
素材:ペーパー/インク

153-s-2.jpg

2018/11/20
第二回 藝文東京ビエンナーレ 開催中〜11/25迄
二年に一度開催される 國際芸術文化協会(略称:藝文会)の展示会。第二回 藝文東京ビエンナーレ 2018が開催中です。
*
藝文東京ビエンナーレ

会場:東京芸術劇場・アトリエイースト
   〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
   JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より
   徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。
期間:2018年11月19(月)〜25(日)の7日間
時間:10:00〜16:00
   ※初日のみ 12:00〜16:00
主催:國際藝術文化協会(藝文会)
料金:無料
*
藝文会公式サイト https://geimon.jimdo.com/

152-s-1.jpg

2018/11/20
藝文對談ともえ:第百五回:死生観 を公開
話者:センセイ、マッサン

前半は、技術を伴ったとしても時代や個々人の持ち物、地域性等から結果的に「似ない」という話題から、過去の偉人が蘇り現代日本を再生する映画があったら面白いんじゃないか?という話で盛り上がる。センセイは陸奥宗光が立派な髭を蓄え明治人然として国会で喋りだしたら面白いと。それを大真面目にやって欲しいと希望しマッサンも呼応する。(近年では2012年にドイツでベストセラーとなり、2016年に映画化された「帰ってきたヒトラー」等がある。)後半は、映画の話からマッサンが2018年9月15日に亡くなられた樹木希林さんの話題をふり、樹木希林さんを通し、死生観の話へ。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

2018/11/10
藝文對談ともえ:第百四回:多面的な視点 を公開
話者:センセイ、マッサン

センセイは冒頭で多くの視点で物事を見ることの重要性を述べ、それは古來から日本人の特性であったと考える。縄文時代からの特性であったはずの多面的視点が損なわれつつある要因として、分業化が進み、各箇所の拡大視が全体としてのバランスを崩すからだと持論を展開。現代の弊害として「理論ありきで理論に合わせようとする」「段取りは得意だが、崩れた時に対応出来ない」といったものも単一的視点から来ると語り、現代の生き方や考え方に視点を投げかける。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

2018/10/30
藝文對談ともえ:第百三回:縄文時代 を公開
話者:センセイ、マッサン

友人の誘いを受け「縄文展」に行ったと言うマッサン。縄文展は「東京国立博物館」(東京・上野)で2018/7/3〜9/2に開催。そこで今まで抱いていたイメージの縄文時代が覆されたと語る。急須のような造形が既にあったり、当時から既に漆塗りがあったと知る。教科書等で刷り込まれた縄文というイメージの原型にある遮光型土偶や火焔型土器だけではなく、遥かに幅が広く縄文人の野趣にとんだ感性や一方で繊細な仕事に、本展のテーマともなる「美」を見出した。縄文時代の話をする。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

2018/10/20
藝文對談ともえ:第百二回:野尻泰煌と母 を公開
話者:センセイ、マッサン

若かりし頃、半紙だと書きすぎるから多少の緊張感をもって対峙する為に色紙を大量に書いた経験を語るセンセイ。マッサンは脳の不思議として、色紙サイズに半紙を切って書いても、色紙を前にすると脳内で切り替わり半紙のようには書けない経験を語る。慣れるには慣れるまでやるしかない。センセイは母との思い出として、幼少期に画用紙や色紙と先の丸いハサミを渡されとにかく切ったことを思い出す。4歳になると母から蝶々の切り方等を教わったと。それを母は黙って見て、後片付けていたと。指をどれだけ動かさせるかという視点があったのではと振り返り、書家と母の姿が垣間見れた。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

2018/10/19
第二回 藝文東京ビエンナーレ 11/19〜開催
二年に一度開催される 國際芸術文化協会(略称:藝文会)の展示会。第二回 藝文東京ビエンナーレ 2018が開催されます。
*
藝文東京ビエンナーレ

会場:東京芸術劇場・アトリエイースト
   〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
   JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より
   徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。
期間:2018年11月19(月)〜25(日)の7日間
時間:10:00〜16:00
   ※初日のみ 12:00〜16:00
主催:國際藝術文化協会(藝文会)
料金:無料
*
藝文会公式サイト https://geimon.jimdo.com/
2018/10/10
藝文對談ともえ:第百一回:野尻泰煌と書 を公開
話者:センセイ、マッサン

子供の頃、書道展で感動したことが無かったというマッサン。作品が所狭しと並べられ、大きくても条幅。どこを見ても草書ばかり。僅かにある隷書も迫力も感じられない。対してセンセイは大作中心の書道展を見て、多種多様な文字造形や大きさに魅了されたと。文字としてではなく「奇妙な造形」として見ていたのだろうと振り返る。十代で書家になると決め、自らの視点をもって自ずと動いてく。都の美術館に一年通いつめ、日本の書道会の大きな流れを汲み取り、自らが就くべき師を探す。戦前の東方書道会を一つの理想の姿と見定め3日で半紙2000枚という行動になっていった。書家、野尻泰煌の姿を聞く。

藝文對談ともえ:https://tomoe.yataiki.net/

- Topics Board -