トピックス-Topics-

2024/10/10
藝文對談ともえ:第三百五回:アニメ・2024年夏アニメ秋アニメ を公開
話者:松里鳳煌

アニメは結果的に私に季節感を感じさせてくれます。3か月12話(主に)単位で四季と同じだから。夏アニメが終わり、10月から秋アニメへ突入しました。今年の秋アニメはこの3年で一番観たかもしれません。良作が多かった印象です。前半に夏アニメを振り返り、後半に視聴予定の秋アニメのお話をします。

<インデックス>
00:50:OPトーク。
01:30:夏アニメについて。
03:38:ザ・ファブル。
08:53:この世界は不完全過ぎる。
17:17:ダンジョンの中の人。
20:04:新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
24:51:秋アニメについて。
25:37:夏目友人帳・漆。
28:00:秋アニメその他。
32:38:秋ドラマ・ウィングマン。

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2024/09/30
藝文對談ともえ:第三百四回:DCMT 新・爆走風塵 を公開
話者:松里鳳煌

シリーズ「ドキュメンタリー」略してDCMT。今は亡き親と観たドキュメンタリー「爆走風塵」の続編。「爆走風塵」は私の中で大きなインパクトを与え、記憶に残りました。限られた選択肢の中で必死に生きようとする労働者の姿は何処も根本的に変わらない。色々あるけど、腐らず生きよう! そう思えた。

<インデックス>
00:48:OPトーク。
04:44:爆走風塵の感想。
11:47:新・爆走風塵の感想。

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2024/09/20
藝文對談ともえ:第三百三回:ドラマ・欽ちゃんのスミちゃん を公開
話者:松里鳳煌

ドラマ感想回。萩本欽一さんはまさに世代。活躍は今も折々ニュースで拝見し、度毎に刺激を受けております。83歳の現在も月に1度舞台に立ちバリバリの現役。芯があり、自在で執着が無い。今回ドラマで欽ちゃんが出ると知り拝見。

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2024/08/30
藝文對談ともえ:第三百二回:アニメ・金の国 水の国 を公開
話者:松里鳳煌

アニメ映画「金の国 水の国」の感想回。予告を見て気になっていた作品。理由は、CMから漂う王道感と主人公達から。内容はタイトルと予告だけで想定出来て、正にその通りの作品なのですが、実に爽やかで心洗われる作品でした。

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2024/08/20
藝文對談ともえ:第三百一回:映画・ザ・ファブル を公開
話者:松里鳳煌

実写版の映画「ザ・ファブル」と「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の2本を視聴した感想回。原作は漫画ですが私は未読。現在放送中のアニメから入りました。アニメとはまた異なるテイストの本作。岡田准一さんを筆頭に役者さんが作品にはまっており、エンタメ作品として成功された印象です。

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2024/08/10
藝文對談ともえ:第三百回:徒然語り#12お祭り を公開
話者:松里鳳煌

徒然なる儘に一人語り、略して「徒然語り」シリーズ。今回も前回同様に複数の話題について短く語る予定です。冒頭は近況と副題のお祭りについて。他には親の介護状況。夏アニメの視聴状況や最近見たドキュメンタリーの話等。

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2024/07/10
藝文對談ともえ:第二百九十九回:徒然語り#11夏 を公開
話者:松里鳳煌

徒然なる儘に一人語り、略して「徒然語り」シリーズ。今回は主題の他、幾つかの短いお話をしており、長めの48分程となっております。諸事情あり7月は1回のみの放送です。8月、9月も放送する回は減りそうですがご容赦ください。

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2024/06/30
藝文對談ともえ:第二百九十八回:アニメ・変人のサラダボウル を公開
話者:松里鳳煌

2024年春アニメ。日本では異世界転生や転移系は一つのジャンルとして独立して久しく非常に多い。放送されるアニメも相当数この異世界系だが、本作は異世界転移ものに見せかけた日常系アニメ。更に、時事ネタや、タブー視されるテーマを、ギャグを交え作中に取り入れるアクロバットを披露している。

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2024/06/20
藝文對談ともえ:第二百九十七回:DCMT・ザ・ノンフィクション令和6年6月2日放送 を公開
話者:松里鳳煌

新シリーズ「ドキュメンタリー、略してDCMT」。ドキュメンタリー番組の感想を述べるシリーズです。子供の頃よりドキュメンタリー好き。映画も漫画もアニメもゲームもリアルさがあるものを好む傾向があります。今回は「ザ・ノンフィクション」6/2放送の回より。タイトルが-私のママが決めたこと 〜命と向き合った家族の記録〜です。色々と衝撃的で改めて命と死について考えさせられました。※表示できる文字数の都合で表題は省略しております。

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2024/06/10
藝文對談ともえ:第二百九十六回:病を思う#4高血圧2 を公開
話者:松里鳳煌

本シリーズは、素人の視点で病に関する様々なことに私見を述べつつ、聴者にとっても考えるキッカケになればと開始。今回は前回同様「高血圧」についての第二回。今年4月から特定健診の基準が、これまでのT度高血圧140/90から、U度高血圧の160/100からに見直されました。ある程度の年齢になったら、自分なりの考え方と、自己ベストを把握しておいて損は無い気がしました。

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