トピックス-Topics-

2022/09/30
藝文對談ともえ:第二百三十九回:マほ荘・女子大生トリオ を公開
話者:松里鳳煌

「マカロニほうれん荘」シリーズ、略して「マほ荘」。今回は「女子大生トリオ」に焦点を当てます。小学生当時、私の周辺では「三人娘」で通っておりました。このキャラクターが気になりだしたのは、読みだして暫くして後。当初こそサブキャラとしては登場回数も多く目立った言動の 斎藤 ルミ子 に目が向かいましたが、読み込んでいくうちに三人との関係性や、女性の視点、結婚と恋人の差、好きと嫌い、という様々な視点が小学生なりに芽生え、私の人生に強い影響を与えました。

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2022/09/20
藝文對談ともえ:第二百三十八回:ゲームの話題#1 を公開
話者:松里鳳煌

私の中で一つの文化として育った感のある所謂テレビゲーム。そこで、新シリーズ「ゲームの話題」を開始します。今回は、私の電子ゲーム遍歴についてざっとご紹介しつつ、当時の社会的背景等にも少し触れたいと思います。テーブルテニスから始まった電子ゲーム人生。今、何を思うのか。

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2022/09/10
藝文對談ともえ:第二百三十七回:認知と介護#2 を公開
話者:松里鳳煌

新シリーズ「認知機能と介護について考える」略して「認知と介護」の第二回。当方は医療従事者ではありません。あくまで一般人の経験と知見として受け取って頂ければ幸いです。今回は認知機能検査における49点〜69点について。「認知症では無いが認知機能は低下している」という状態にあたります。とは言え、保護者無しで生活するにはかなり厳しいと感じました。家人が話し合い、覚悟し、動き始める猶予期間な気がしました。

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2022/08/30
藝文對談ともえ:第二百三十六回:マほ荘・後藤熊男 を公開
話者:松里鳳煌

漫画「マカロニほうれん草」をシリーズとして取り上げます。略して「マほ荘」。前回、駆け足で紹介した本作。あの後どうしても言い足りない感じが抜けずシリーズ化することに。今回は私の人生に絶大な影響を与えたキャラクター。後藤熊男先生を取り上げます。

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2022/08/20
藝文對談ともえ:第二百三十五回:泰煌伝#5 を公開
話者:松里鳳煌

2019年に急逝された書家、野尻泰煌さんについて話すシリーズ。略して「泰煌伝」の第五回。本シリーズは泰煌さんがどういう人だったのか、どういう言葉を残したのか等、わが師に焦点を合わせた内容を語っております。今回は、弟子入り後、初の書道展でのお話。私が先生に強烈な興味を頂いた出来事が。

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2022/08/10
藝文對談ともえ:第二百三十四回:認知と介護#1 を公開
話者:松里鳳煌

新シリーズ「認知機能と介護について考える」略して「認知と介護」今回はその第一回目。心構えを作る為に2016年頃より合間を見て情報を集め出す。奇しくも師の死後、さてこれからと思った矢先、突然、当事者の立場に。そして実感した様々な危うさ。認知機能と介護について考えたいと思います。

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2022/07/30
藝文對談ともえ:第二百三十三回:死について#2 を公開
話者:松里鳳煌

死が私の中でいよいよ身近になってきた。シリーズ「死について」今回はその第2回目。「死」は百人百様で、予想を超えた経過をとることが多く、後悔はどう足掻いても生まれるもの。それでも心の構えは無いよりあった方がいいし、何もやらないよりやった方が悔いは少ないという私個人の話。

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2022/07/20
藝文對談ともえ:第二百三十二回:芝居・鶏口牛後 を公開
話者:松里鳳煌

新シリーズ「芝居」の第一回放送。アパレルメーカーでバリバリ働く主人公の雨宮香梨奈。認められたことで発生した人生の選択。その2つの選択肢を両方描くタイムリープ的な舞台。1つは大企業で不満を持ちながらも躍進していく姿。もう1つは自分がやりたい夢を苦闘しながら叶えていく姿。舞台は最後に問いかけてくる。貴方ならどちらの道を選びますか?

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2022/07/10
藝文對談ともえ:第二百三十一回:徒然語り#7芝居 を公開
話者:松里鳳煌

徒然なる儘に一人語り、略して「徒然語り」シリーズ。今回は「お芝居」についてお話したいと思います。自身がお芝居を良く見た時期というのは大学生時代。この時期になると思い出すイベントがあります。この時期だけ、小さな劇場に小さな劇団が無数に集合し、通しチケットがあれば幾つものお芝居が観られるというもので、毎年楽しみにしておりました。今回はお芝居について徒然語り。

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2022/06/30
藝文對談ともえ:第二百三十回:死について#1 を公開
話者:松里鳳煌

死が私の中でいよいよ身近になってきた。読む記事も死に纏わるものが増える。いっそシリーズにしようと「死について」を設けます。ここでは自身の死生観だけではなく、読んだ記事等の死に纏わる話題をピックアップし、死について考えたいと思います。

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